薬剤師のプログラミング備忘録

変人薬剤師の独り言

今日の進捗 登録済処方の修正

10時間以上戦っていました。

原因は"="が1文字足りないだけだったり、phpでできることをjavascriptでやっていたり…。

 

まずはrpupdate.phpの接続権限です。

これはlogin時のidを保持したまま、処方データの作成者と照らし合わせます。

処方閲覧時は閲覧の可否をdatabaseから照合しましたが、それだと他人のデータまでいじることが可能になってしまいます。

mypage.phpが表示したrpupdate用の?id=xxxを読み込み、閲覧時とどうようにid番号から処方dataを取得します。

表示は処方入力時と同様のUIとして、空欄には登録時のdataを表示させます。

value="<?php echo htmlspecialchars(元データ,~~)?>"という感じですが、このままだと、処方入力をして確認時にrewriteから修正したい場合に表示がされません。ここは後ほど修正する予定です。

処方入力phpが設定できたところで、次は入力内容の確認用phpを用意する必要があります。ひとつはblankチェックと、もう一つは入力内容の配列への格納です。

これはrequireからphpを呼び出し、headerで$errorが存在しない時のみ転送するようになっています。

その後はチェック用php画面に飛び、処方修正画面で取得した処方idを$_POSTから$_SESSIONに格納してSQL構文で検索します。

UPDATE xxx SET any="%s" WHERE id="%d',mysqli_real_escape_string(~~、~~)とかそんな感じです。

たった1つの機能。3つのphpファイルで10時間近く費やしましたが、これで機能性はグンと上がりました。

あとは様々な方にテスターとして使用感などを報告していただければ嬉しいのですが…。まだまだ知名度の問題がありそうです。

個別に声をかけて少しずつ…ですかね。

 

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webからの新規登録は募集していませんが、αtester随時募集中です。

少しでも気になる方は是非ご連絡ください /  @

 

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